<基本方針>
収益管理の概念はもとより、営業活動のサポーティングを強く意識しながら、
実際の現場に深く入り込むマネジメントスタイルを構築します。
現場の単なる管理人ではなく、施設で働く全ての人との
「コミュニケーション」を重視した管理体制を構築する
とともに、
施設利用顧客にとっての
施設満足度維持向上
に向けた施策を
継続的に実施しながら結果として、収益UPを実現させます。
「小売業経験の目線」を織り込んだ」 臨場感のあるレポート
予算に対する実績結果報告、施設管理状況報告に付帯した、個別テナントの営業動向・
マーケット状況・対応施策等々から、現場の状況がはっきりと見えるレポーティング。
施設の特異性(立地・商圏・テナントMIX・競合状況等)によって、販促施策のあり方に違いは生じますが、その目的は全て共通的に
『売上向上に対し如何に寄与できるか』
ということです。実際の販売現場の経験をしている私達は、その点を特に強く意識しております。
企画ありきではなく、それぞれの施策に対する目的を明確にし、仮説と結果検証のフィードバックを通じ、販売者と一体となった活動を行います。
来店客調査・顧客満足度調査等の情報も活用しながら、個別に良い面・悪い面を伝達しながら営業面談を実施します。
また、接客・プレゼンテーション等についても、外部講師等第三者の意見も取り入れながら、売場の環境保持に努めます。
小売業経験と蓄積データに基づく、損益分岐管理を活用することで、特に、不振店に関してのイエローサインを早期に発見し、対策に結び付けることができます。
・・・・・売上効率の水準・経費負担率等のチェック または、他店舗実績との比較などを活用
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